2018-12-06 第197回国会 参議院 環境委員会 第3号
○参考人(福田健吉君) お答えいたします。 私ども日本政策投資銀行は、一九五一年に設立された政府系の金融機関でございまして、企業への融資や投資を通じて、戦後復興期以降、様々な社会課題に対応し、日本の持続的発展に貢献することを使命としてきた機関でございます。
○参考人(福田健吉君) お答えいたします。 私ども日本政策投資銀行は、一九五一年に設立された政府系の金融機関でございまして、企業への融資や投資を通じて、戦後復興期以降、様々な社会課題に対応し、日本の持続的発展に貢献することを使命としてきた機関でございます。
経済産業大臣官 房審議官 風木 淳君 環境省地球環境 局長 森下 哲君 環境省環境再生 ・資源循環局長 山本 昌宏君 環境省総合環境 政策統括官 中井徳太郎君 参考人 株式会社日本政 策投資銀行取締 役常務執行役員 福田 健吉君
環境及び公害問題に関する調査のため、本日の委員会に株式会社日本政策投資銀行取締役常務執行役員福田健吉君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
………………………………… 公述人 (慶應義塾大学教授) 駒村 康平君 公述人 (株式会社日本総合研究所調査部主任研究員) 西沢 和彦君 公述人 (日本労働組合総連合会副事務局長) 菅家 功君 公述人 (株式会社みずほ年金研究所研究理事) 小野 正昭君 公述人 (年金コンサルタント) 河村 健吉君
参考人 (独立行政法人日本原子力研究開発機構副理事長) 辻倉 米藏君 参考人 (独立行政法人日本原子力研究開発機構理事) 戸谷 一夫君 参考人 (独立行政法人日本原子力研究開発機構敦賀本部高速増殖炉研究開発センター所長) 近藤 悟君 参考人 (独立行政法人日本原子力研究開発機構核融合研究開発部門副部門長) 牛草 健吉君
○公述人(酒井健吉君) これには在宅福祉の推進の仕方にもかかわってくると思います。在宅福祉でも十分やっていけるというような、要介護者がそういう認識をすれば施設は間に合うと思います。 ただ、先ほど陳述の中で申し上げましたとおり、施設も経営が成り立たなければならないという問題になりますと、やはり介護度の高い人を優先というようなことになりかねない部分も出てくるのではないかというふうに考えております。
○公述人(酒井健吉君) これにつきましては、減免の方法をもう少し検討していただきたい。いわゆる具体なことについて私現在のところ持ち合わせてはございません。
○公述人(酒井健吉君) 必要だと考えております。ただし、財源問題についてはもう少し検討していただくことがよろしいかというふうに思っております。
あるいは山本健吉さん、代表権を持っておられましたこの方も太陽神戸の取締役、アルファに行かれた木本さんも太陽神戸、アルファの木本さんと一緒に仕事をされておられたアルファの頼広さんも太陽神戸ですね。
それで、この会社のオーナーでございます中島健吉会長と御子息の社長さん、こういった方がいろいろ御努力をされまして、この五千八百円で公募された株価は九一年の十二月十三日には九千八百七十円、そしてその後さらに二万四千五百円へと上がるわけでございます。そして、九二年の二月に一対一の無償でということで株価が倍になったと。
これは片岡健吉、最初のころの衆議院議長をした人ですけれども、そういう人たちの運動がございまして、世界で初めて婦人が選挙権を持ったという歴史があるのです。 〔委員長退席、高村委員長代理着席〕 そのときに、楠瀬喜多という婦人がおりまして、これは民権ばあさんと呼ばれておりますが、何遍も政府に交渉しまして、婦人が選挙権を持たぬのはけしからぬじゃないかということで、かち取ったことがあります。
これは俳人の山本健吉先生が会長をお務めでありまして、一千三百人余りの方々がこれに署名されているはずであります。これも表現はややさきのものと違うのでありますが、しかし要するに、現代仮名遣い――文部省・国語審議会が進めました、さらにはこの改定も含めてのこのことを批判している立場に立っているわけであります。
第一、議会開設初期の衆議院議長は片岡健吉ですからね。自由民権運動の闘士です。歴史を教える場合に、あのときの藩閥政府に対して、しかも藩閥政府が天皇を使って統治しておるときに、これに対して反抗する、それで官憲につかまる。片岡健吉自身が石川島の監獄にほうり込まれておったのです。そして議会開設運動が起こって議会が開設されて、初期の衆議院議長に彼はなるわけです。 歴史はそういうものなんです。
これはたとえば「けふ義勇隊結成式 広島市 副隊長以下役員決定」とあって、市長粟屋仙吉が本部隊長、陸軍少将の河瀬健吉が副隊長、奥久登、これは古い代議士です、村上哲夫、これは新聞社の社長、田中好一、いま生きておる人ですが、そういう人々が副隊長で事務局を編成いたしまして、そしてその左側の表にあるように隊長が粟屋市長、それから連合町内会が大隊、それから中隊が町内会、小隊が隣組、そして分隊、こういう組織で組織
すでに会長には砂野仁前神戸商工会議所会頭が内定をいたしておりまして、呼びかけ人に外島健吉神商会頭、内海都一県会議員ら財界人を中心に大体二十人ぐらいが決まっているようであります。
しかし、その動機は川崎健吉といえども掬すべきものがあるのでありまして、バッジをできるだけ早く運用し得るような状態にしたい、そうしてことしの三月三十一日が目標でございましたから、三月三十一日までに調達実施本部へ納入するということをあせったために関係のない書類まで見せた、こういう関係でございまして、その動機は掬すべきものがある。
気象庁予報部長 北岡 龍海君 会計検査院事務 総局第三局長 増山 辰夫君 会計検査院事務 総局第五局長 小熊 孝次君 日本国有鉄道常 務理事 長瀬 恒雄君 日本国有鉄道常 務理事 小林 正知君 日本国有鉄道監 察局長 佐々木健吉君
小熊 孝次君 日本国有鉄道総 裁 石田 禮助君 日本国有鉄道常 務理事 長瀬 恒雄君 日本国有鉄道常 務理事 長浜 正雄君 日本国有鉄道常 務理事 小林 正知君 日本国有鉄道監 察局長 佐々木健吉君
石田 禮助君 日本国有鉄道常 務理事 井上 邦之君 日本国有鉄道常 務理事 長瀬 恒雄君 日本国有鉄道常 務理事 長浜 正雄君 日本国有鉄道常 務理事 小林 正知君 日本国有鉄道監 察局長 佐々木健吉君
そこで告発の内容は、アメリカのヒューズ社のジョー・沖本なる者に川崎健吉が防衛庁の機密を漏洩した疑いがあるからということで逮捕に踏み切り、さらに検事勾留を願っているのでございまして、それ以上どこの商社でどういうふうにするとか、あるいは自衛隊がどういうふうにあとは出るとかということは、検察当局の厳正なる取り調べにゆだねているわけでございまして、いま捜査中のことをかれこれ申し上げることはできないわけであります
すなわち「一等空佐川崎健吉が防衛庁航空幕僚監部防衛部に勤務中昭和四十年十一月下旬頃東京都千代田区平河町の北野アームス内でジョー・沖本に」——別にヒューズ社とも何とも言っておりませんから、これは訂正いたします。「ジョー・沖本にその保管していた秘密文書である「三次防地上通信電子計画概要(案)」という題名の文書をほしいままに交付し、職務上知ることのできた秘密を洩らしたというものである。」
○増田国務大臣 こちらの自衛隊の警務隊から送検をしたときの文書は、川崎健吉なる者が第三者に機密を漏洩したという文書になっておるそうであります。しかしながら、参議院の決算委員会において亀田委員に答弁申し上げたときには、ジョー・沖本なる者に機密を漏洩したかどによりということは申しておりまするから、これは私はあなたのおっしゃるとおり認めるわけでございます。
そこで、昨年から本年にかかりまして各種のうわさがございましたが、ある程度の被疑事実を認めましたので、この川崎健吉なる者に対しまして、警務隊から告発をいたしました。そこで、土曜日の夕刻から逮捕に踏み切り、昨日から検事勾留に相なっておる次第でございます。
○増田国務大臣 不幸自毅を遂げました山口空将補と川崎健吉の上下関係は、いま人事局長が申し上げたとおりでございまして、バッジの室長をずっと長いこといたしておりました——山口空将補でございます。そのあとを受けまして川崎がバッジの室長をいたしておったわけでございまして、一緒に働いた期間が約二年間、フルの二年間でございます。
なおこのジョー・沖本なる者に川崎健吉一等空佐が貸与したというこの被疑事実は、秘密文書「三次防地上通信電子計画概要(案)」でございまして、バッジそのものではないのでございます。
委員外の出席者 原子力委員会委 員 兼重寛九郎君 科学技術会議議 員 (日本学術会議 会長) 和達 清夫君 科学技術会議議 員 茅 誠司君 総理府事務官 (調達庁総務部 総務参事官) 大竹 健吉君
防衛庁参事官 (防衛局長) 海原 治君 防衛庁参事官 (教育局長) 小幡 久男君 調達庁長官 林 一夫君 総理府事務官 (調達庁総務部 長) 大石 孝章君 総理府事務官 (調達庁総務部 総務参事官) 大竹 健吉君